ヴィラフォーレ荻窪の介護・医療
介護・医療
介護、日々の健康管理、医療機関との連携。毎日の暮らしを続けるための、支援の体制をご紹介します。
支援の考え方
介護は、暮らしの前ではなく、後ろで支えるもの。
大切にしているのは、介護を受けることそのものではなく、その人の暮らしが続くこと。起床からお食事、入浴、夜の時間まで、生活のそれぞれの場面を、介護職員と看護師が連携しながら支えています。
このページでは、誰が、いつ、どのように支えるのかを、現在のご案内にもとづいてご紹介します。
体制の要点
- 職員体制
- 要介護者2名に対し、介護に関わる職員を常勤換算で1名以上
- 介護職員
- 24時間常駐
- 健康管理
- 看護師が随時。協力医療機関の医師が定期的に訪問
- 機能訓練
- 毎日の体操・歩行と、理学療法士の指導による機能訓練
介護の体制
一日のそれぞれの場面を、支える。
2:1以上
要介護の入居者様2名に対し、介護に関わる職員を常勤換算で1名以上配置しています。
常に入居者様2名に職員1名が付き添う、という意味ではありません。
介護職員がお手伝いする場面
- 起床・身支度
- 朝の起床から、お一人おひとりのペースに合わせてお手伝いします。
- お食事
- お一人おひとりの状態に合わせて、お食事の介助を行います。
- 入浴
- 入浴前に血圧・体温・脈拍などを測り、お身体の状態を確かめてから介助します。立つことが難しい方のための特殊浴槽もあります。
- 排泄
- お一人おひとりの状態に合わせて、排泄の介助を行います。
- 移乗・移動
- 移乗や館内の移動をお手伝いします。
24時間の体制
夜も、介護職員が施設にいます。
- 介護職員
- 24時間、施設に常駐しています。
- ナースコール
- すべての居室にあり、夜間も職員が対応します。
- 夜間の見回り
- 介護度に応じて、夜間も見回りを行います。
24時間常駐しているのは介護職員です。現行のご案内では、夜間(22時〜翌6時)の最も少ない時間帯の体制は、満床時で介護職員2名です(2025年4月時点の情報)。

健康管理
日々の健康を、看護師と医師が見る。
日々の健康管理は看護師が行い、協力医療機関の医師が定期的に訪問します。
- 看護師
- 日常の健康管理を随時行います。介護職員と連携しながら、日々の様子を見ています。
- 協力医療機関の医師
- 定期的に訪問し、健康管理を行います。
- 毎日の健康チェック
- 血圧・体温・脈拍・血中酸素飽和度などを測ります。
- 定期健診
- 年1回行います。

緊急時の対応
夜間に急なことが起きたときは。
夜間に緊急の対応が必要になった場合の流れです。
- 職員が、すみやかにホームドクターへ連絡し、指示を受けます。
- 指示に沿って、必要な対応を行います。
- 救急の場合は、提携している協力医療機関へ、職員が付き添って救急車で搬送します。
当ホームは医療機関ではありません。入院による治療が必要になった場合は、医療機関での治療となります。
機能訓練
立つ、座る、歩くを、続けるために。
できるだけ自分の力で生活できるよう、立つ・座る・歩くといった生活機能の維持に取り組んでいます。
- 毎日の体操と歩行
- 理学療法士の指導による、集団での機能訓練
- ご希望の方には、個別の機能訓練
- 必要に応じて、専門家によるマッサージや鍼灸

ケアの考え方
ケアにあたる姿勢
ユマニチュード
フランスで開発された、知覚・感情・言語による包括的なコミュニケーションにもとづくケアの技法です。「見る」「話す」「触れる」「立つ」を核に、人と人とのあたりまえのコミュニケーションを、意識して実践することを大切にしています。
東京都福祉サービス第三者評価
東京都福祉サービス第三者評価を実施しています。外からの評価を受けながら、よりよい環境づくりを目指しています。
よくあるご質問
介護・医療について
認知症の方も入居できますか。
基本的にはご入居いただけます。ただし、病院での治療が長期にわたって必要と判断される場合や、他のご入居者様の生活を著しく乱すような行為がある場合は、ご入居いただけないことがあります。
医療的な対応が必要な場合は、入居できますか。
医療的な対応の内容によっては、お受けすることが難しい場合があります。まずはご相談ください。
お風呂には週に何回入れますか。
週2回です(3回目以降は有料)。
介護の状況によって、居室が変わることはありますか。
介護の状況によっては、ケアステーションの近くや、上の階から下の階への移動など、居室を変更することがあります。医師の意見と、ご本人様・身元引受人様の同意を得ることが前提です。
お問い合わせ
介護の体制も、見学でご確認ください。
職員の体制や健康管理の進め方は、見学の際に直接お尋ねいただけます。
